ママ・パパの中には、慣れない家ごもり生活の中で、子どもを叱りすぎて自己嫌悪になったり、「なんで怒ってしまうんだろう」と反省したりしている人もいるのではないでしょうか? そんな人にぜひ読んでもらいたい、アベナオミさんの新刊『子どもを叱りつける親は失格ですか?』が発売されました。





3児の子育てに追われるイラストレーターのアベさんは「気がつけば1日中怒っている」ため、クタクタに、自己嫌悪になる日々を過ごしていたそう。それにアドバイスをしてくれるのが、教育の専門家・小川大介先生です。「怒っている時に必要なのは、自分を許してあげること(自分の状況を理解すること)」など、この本では怒りの裏にある本音や思いを冷静に分析し、カウンセリングをしながら的確なアドバイスをくれます。


なぜ怒ってしまうのか?

小川先生によると、子どもを授かった瞬間から親は子どもを守るために「命がけ」の状態で、常に最悪の状態を想定している危機的な状況だと言います。ギリギリの状態だと、怒りの感情をコントロールするのが難しくなり、つい個人的な感情に任せて怒ってしまうのだとか。

危機的状況から脱却するために、まずやることが「価値観の整理」です。“幸せになるためにこうすべき”と思い込んでいる価値観は、「わが子にとっても正解なのかどうか」を問いかけることです。今の時代を生きる子どもに、自分たちの価値観を押し付けることが正解なのかどうか、考え直してみる必要があると言います。

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「コミックエッセイ劇場」プロローグ より


“叱る時のポイント”や“育児悩みあるある”も!

叱る時のポイントは、とにかく「手短に伝えること」だそう。気が済むまで怒り続けてしまう人は、自分が怒っている理由が分からなくなってしまっている場合が多いと言います。まず「自分が怒っている理由を知ること」、次に「自分の危機的状況を理解して、許してあげること」が大切だと先生は言います。

アベさん以外にも2人の育児中のママが登場し、自身の怒りエピソードから怒りの本質を分析し、どうすべきかをアドバイスしてくれます。イヤイヤ期の対処法、子どもが嘘を言った時の対応の仕方、「辞めたい」と言った習い事にどう向き合うかなど、誰もが一度は悩んだことのある“育児悩みあるある”に答えてくれます。

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「コミックエッセイ劇場」第4話 子どもが変わる、私が変わるヒント より

「ママのSOSで家族がうまく回り出す」「怒りすぎたら0歳児でも素直に謝る」「9歳までに必要なことは無条件で抱きしめること」「子どもにはボーッとする時間が必要」など心に響く言葉も満載。「ただ怒るのではなく、やり方を変えてみようかな」という“ちょっと休憩”のような気持ちにもなれる一冊になることでしょう。

家族での自粛生活が長くなってくると息が詰まりがちですが、この本がその手助けになってくれるかもしれません。夫婦で読んで感想を語り合い、お互いの思いを伝えてみるのもよいのではないでしょうか。ブログうさぎとお絵描き 【Illustratorアベナオミの日記帳】』も、ぜひチェックしてみてくださいね!

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