カリスマ主婦ブロガー・カータンさんの待望の新刊『健康以下、介護未満 親のトリセツ』が発売されました! 体に不自由が出てきたものの、介護が必要でもない両親との日常をつづったコミックエッセイは、笑いと涙なしでは見られないエピソードが満載です。


健康以下、介護未満 親のトリセツ
 カータン
 KADOKAWA
 2020-04-25



カータンさんの父、ヒロシさんは、台湾駐在20年の仕事一筋なお父さんでしたが、4年前に視力を失い、母のイクコさんがそのお世話をしていました。その後、イクコさんに変化が表れ……。
もの忘れが多くなり情緒不安定になったり、食べられない量の食材を買って腐らせたり、家の中にゴミがたまっていったり……「娘たちには絶対に世話にならない!」と豪語していた親の変化にカータンさんは戸惑いますが、問題にひとつずつ向き合っていきます。


“介護認定の魔法、父が幻覚を見るようになった話など……


ゴミであふれた実家の断捨離、トイレに間に合わないことが増えたお父さんの介護、介護認定をどう受けるかーーさらにはデイサービスやリハビリのはじめ方を、両親とカータンさん姉妹の心の動きとともに紹介しています。どんな時も笑いとツッコミを忘れないカータンさんの視点で、明るく楽しく切り込んでいきます。

介護認定の訪問調査を受ける時の“ご両親の頑張りぶりも見どころの一つ。“介護認定の魔法”とカータンさんは書かれていますが、調査員が来ると高齢者は誰もがシャキッとしてしまうのだとか。イクコさんの健康自慢マウントやヒロシさんの俳優ばりの熱演ぶりは必見です。見栄っ張りとも言える反面、ここまで頑張ろうとするご両親が愛らしく思えることでしょう。


ヒロシさんが幻覚を見るようになった話もシリアスな話のはずが、カータンさんのセンスあるツッコミによって最強の爆笑エピソードに仕上がっています。親の老いに、愛と笑いを忘れずに切り込むパワフルさに元気がもらえます。


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本日新刊発売と【高齢な親の話】父83歳 初のロン毛に? より
ヒロシさんの髪形について、こんなやりとりもあったようです……。)




「親ができることが少なくなっていくにつれて、自分がやってもらったことを思い出す」


笑いがありつつも、最後にはカータンさんのありあまるほど“両親への愛情と感謝”にホロリとさせられます。「親ができることが少なくなっていくにつれて、自分がやってもらったことを思い出す」という言葉には、胸がキュッとなることでしょう。


「親の面倒(介護)は1人でやることではない」、兄弟や姉妹や親戚、ヘルパーさんなどの力を借りて行うことが大切だと気付かせてくれる本書。「全部自分がやらなくてはいけないのでは?」「介護について全く知らないので不安」と感じている人から、高齢の親を持つ人、その予備軍の人も、読んでおいて損はない一冊と言えるでしょう。読了後には、親との付き合い方も少し変わってくるかもしれません。ブログ『カータンBLOG あたし・主婦の頭の中』と合わせて、ぜひチェックしてみてくださいね!


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