みなさんは“モラハラ”という言葉を知っていますか? “モラハラ”とは“モラルハラスメント”の略で、モラル=道徳や倫理、ハラスメント=嫌がらせという意味で、道徳や倫理に反した嫌がらせによって精神的な苦痛を与えることを言います。身体的な暴力ではありませんがDVの一種でもあり、以下のような例がモラハラになると言います。


相手を無視する/ 暴言を吐く / 嫌がらせをする  /  馬鹿にする  / 貶(おとし)める / 相手を束縛する / 相手を認めない など


そんなモラハラを描いたコミックエッセイ『顔で選んだダンナはモラハラの塊でした』が発売されました。



マンガを鳥頭ゆばさん、原案をモグさんが担当。モグさん自身が経験した衝撃体験をマンガにしています。現在モグさんは2児の母でシングルマザーですが、この2人の子の父親がモラハラ男だったのです。



逆ギレに無視、家事や育児に非協力的。「お前の子は、お前が面倒見ろよ」


モラハラ男こと“マロくん”と出会ったのは、モグさんが20代前半の時。友人に紹介してもらったマロくんは、顔がとてもタイプの男性で“好きな芸能人を集結して最強にしたラスボスクラス”の人だったそう。


それが地獄の始まりだったと振り返ります。「最初のデートから母親が焼いたマドレーヌを土産に持ってくる」「母親を大事にしすぎるマザコン気質」から始まり、「貯金ゼロ」「小遣いの金額に逆ギレ」など、結婚前からモラハラの要素がちらつきます。


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(コミックエッセイ劇場サイト「顔で選んだダンナはモラハラの塊でした」第1話 地獄の始まり より


結婚後は、「家事に非協力的」「新婚旅行先で喧嘩騒動」「元カノとのDVトラブルで慰謝料を肩代わり」などの事件が発生。妊娠中でも「タバコをやめない」「小遣いアップに反対するとキレて1週間無視」「産後働きたいという思いを無視し、主婦にさせる」。産後は「赤ちゃんの世話をしない」「ゲームをやっていたらブチ切れて、家を追い出される」など、ショッキングな出来事が続きます。


第二子出産後には、決定的な言葉を言われます。「お前の子じゃん、お前が面倒見ろよ」「俺は結婚なんてしたくなかった」。これを機に、モグさんは離婚の決意を固めるのでした。


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(コミックエッセイ劇場サイト「顔で選んだダンナはモラハラの塊でした」第3話 貯金0円の男 より


両親の姿から「女は黙って男を見守る」のが正しいと思っていた


実体験ならではのリアルなエピソードが、とにかくショッキングで胸が痛くなる本書。モグさんがなぜモラハラ男に言い返せなかったかというと、自身の父親が大きく影響していたと振り返ります。威圧的・命令口調・亭主関白だった父親に、母は反発せずただ見守るというスタンスでした。そのため“女は男をただ見守る家庭”が正しいと信じ込み、それが幸せの証だと勘違いしたからだと言います。


もちろん、夫側でなく妻側がモラハラという“モラハラ妻”のケースもあると思います。どちらの場合も、本を読むことで「自分は大丈夫だろうか?」「うちの家庭は問題ない?」と、モラハラ度チェックができると思います。

家族だからこそ思いやり、相手を尊重することの大切さを痛感するはずです。モグさんのブログ『顔で選んで心で泣いて ~人生の汚点❤地獄の結婚生活』もぜひ見てチェックしてみてくださいね。


ブログ「顔で選んで心で泣いて ~人生の汚点❤地獄の結婚生活」を見る
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