こんにちは、ライブドアブログ編集部です。

このたび大人気漫画ブログ『曽山一寿のそやまんがぶろぐ』が月間1,000万PV(ページビュー)を達成しました!
管理人の曽山一寿さんは、大人気漫画「でんぢゃらすじーさん」「神たま」を連載されている漫画家さん。
月間1,000万PVを達成したお気持ちやXについてなど、お話を伺いました。

【曽山さん】960x600


棚ぼたのようにボーンと月間1,000万PVを獲得!1日で400PVから400万PVへ爆発的に伸び「バグかと思ってしまった」

ーー曽山さん、月間1,000万PV達成おめでとうございます!!

ありがとうございます。

ーー今回、達成された時のお気持ちを教えていただけますか?

もう完全に月間1,000万PVを諦めておりまして。多分1,000万PVがあった月の初めって全くPVなくて。
1日で400万PVあった日の前日は、確か4,000PVくらいだったと思うんですよ。その日を境にPVの上がり方がすごかったので。

もうそれまでの月頭の僕のやる気のなさっていうのは、すごく目に見えてたと思うんですけど。本当に400万PVあった日を境に上がったので。

僕が最初から計画してた訳ではなく、棚ぼたでいきなりドーンと来てしまったので、すごい努力をして勝ち取ったとか、そういう綺麗な話ではないような気がしたので。
そこはちょっと申し訳ないなという気持ちがあります。

ーーいやいや。1,000倍ってすごいですよ。4,000PVから400万PVって普通ないですからね。

最初ちょっとバグかと思いましたね。そんなことがあるんだと思って。

ーーこれまで1,000万PV達成した24名ほどのブロガーさんは、デイリーで毎日50万PVなど、平均してPVが高かった方が割と多くいらっしゃいます。曽山さんのようにPVが急上昇して大爆発というのは、そこまで多くなかったと記憶してますね。

曽山さん トロフィー写真 サイズ変更②
▲月間1,000万PV達成のお祝いに、曽山さんのイラスト入り特製トロフィーお贈りさせていただきました!

Xの爆発力の強さを実感!どうやったらXからブログに来てくれるかは永遠の課題。

ーーやっぱりSNSの爆発力っていう所はすごく大事だなというのを感じましたね。

多分僕のブログを見てくれている人って、ほとんどがX(旧Twitter) から飛んできてる人だと思うんですね。だからXでバズるかどうかがほぼすべてみたいな所だと思うんです。
本当にブログ専門のお客さんというので来てくれたら一番良いんですけど。なかなか難しくて。もうXがどう転ぶかっていうことがほぼすべてになってますね。

多分ブロガーさんって、Xがすごいか、インスタがすごいかのどっちかの人がほとんどなんじゃないかなって思うんですけど。
僕の場合はXのフォロワーさんが結構多めにいて、そのフォロワーさんがどう見てくれるかな、っていう所だったんだなと思いました。

ーー
Xで3月4月にバズったインプレッションも確認したんですけど、最高1,500万インプレッションを達成し、そこから記事のPVが1日で300万を超えていたと思います。普段のポストと違う点、気を付けていた点などありますか?

やっぱり東日本大震災の漫画を投稿した日は、震災が起きた3月11日だったので、多分別の日に上げてたらそこまではいってないと思うんですよね。

「あぁ今日そういえばそうか」「そういう日なのか」というので、皆さんがいいねやリポストしてくれたのは大きいんじゃないかなと思いますね。

曽山さん_記事中画像①
『変顔の描き方⑦東日本大震災編:曽山一寿のそやまんぶろぐ』より

あと、結構読み応えがあったのが大きいんじゃないかなと思いまして。最近4コマとか上げるんですけど、4コマ1本の少ないものでバズるっていうことが、かなり減ってきたんですよね。

ーーそうなんですね!

Xに、4コマを5,6本上げると比較的伸びることが多くなってきたような気がするんですけど、単発だとなかなかバズりにくくなったというか。
よく言われてるのがXのアルゴリズムが最近変わってきて、そういうのがあんまりバズらなくなってきたみたいな話は何となく聞いたことがあります。

なので漫画でバズるならある程度ボリュームが必要なんじゃないかなってちょっと思いましたね。

ーー勉強になります! Xで1,500万インプレッションという大きな数字が出た時と、ブログで1,000万PV達成された時とでは、感じられたことは違いますか?

たくさんの人に見てもらえたっていう点では、そこまでは変わらないかなと。単純に、あぁいろんな人が見てくれたんだなっていう喜びっていう意味では、同じでしたね。

ーー一番バズった時はどれくらい数字出たんですか?

一番バズった時は、やっぱりXに初めて投稿した「ツイッターはじめました!よろしくお願いします」の時じゃないですか。多分その時は16万いいねくらいがもらえて。そこを未だに超えられてないと思います。

ーーそうなんですね。最初のインパクトはやはり大きいのですね。

1か月前くらいかなぁ。今猫ミームって流行ってるじゃないですか。猫がなんか色々歌ったり踊ったりするやつ。
猫ミームの真似をしてる子供を見かけたっていう1コマ漫画を上げたら、それは12万いいねくらい行きまして。




ーー惜しかったですね! 

まぁまぁでも最近の中では一番いったかなっていう。
なんかめちゃくちゃバズるのって、漫画よりも1枚の絵だったりするような気がします。ストーリーが絡んでくると、爆発的にバズることって結構難しいような気がしました。

素晴らしいストーリーよりも「五円玉が立った瞬間」みたいな1枚の画像とかがすごいバズる時はバズるので。やっぱりもういかに単純に、ドンと来るかっていうことだと思うんですよね。

4コマだとコマの端っことかが見えないんですけど。1枚の画像だったらタップせずに、それがドンと見えるので。

ーーやはり瞬間的なのものだと、その瞬間は楽しいんですけどあとは覚えてないですよね。しっかりちゃんと読ませて「あ、曽山さんって面白い人なんだな」とか「曽山さんってこんなこと描いてるんだな」って理解したからこそ、Xからブログに来てくれたんだなっていう気はしているんですよね。

ブログ始めた時からもう永遠の課題というか。どうやったらブログに来てもらえるかっていう。
Xを見ている人からすると、ブログに行くことって手間じゃないですか。多分皆ブログに行きたくないと思うんですよ、面倒臭いから。
どうやって重い腰を上げてブログに来てもらうことができるのかっていうのは、もうずっと考えていますね。

ーー今回1,000万PVを達成された曽山さんですら、やっぱりなかなか難しい課題なんですね。

僕も他人の漫画を見た時に「ブログまで行って読みたい」って思うことって、かなり稀ですね。
やっぱりページを移動するっていうことが、自分の中でストレスになっちゃうので。「移動しても読みたい」って思わせるのって、本当にすごい技術が必要なんだなと思います。
特にXの場合はそうですね。なのでやっぱり悔しいんですけど、「続きはこの先で」の手法にどうしても頼っちゃうんですよね。

ーーその手法はやりやすいですよね。

なので、ライブドアブログで続きじゃなくて単発のネタで、ランキングのずっと上位にいる人を本当に尊敬してるんです。
まめこさんとか。あとえむふじんさんとか。それは本当にキャラクターの魅力で皆見てもらえるんだなっていう。
その、「続きはこっちですよ」パワーを使わずにあれだけの結果を残しているというのは、本当にすごいことだと尊敬してます。

ーーまさにおっしゃる通りで、インスタの方々も本当に苦労していて。30万のフォロワーさんが、じゃあ全員ブログも見てくれるかって、全くそんなことはなくて。全然ブログに来てくれないっていう所がすごく悩みどころなので。ブログに移動するために、すごく気になる所で終わらせたりとか、ブログには最新の漫画を投稿してインスタはブログの5話遅れくらいにして「先を読みたい人はブログに行ってね」というやり方をしたりとか。そういう感じにどうしてもなりがちなんですよね。

そうですよね、はい。

ーーやはりキャラの魅力が高い方の中には、日常的なことを描いて日々良い数字を出しているという方もいらっしゃいますね。その場合はやっぱり個人のファンをどんどん増やして、ブログを描いていることを認知させることがすごく大事なのかなと感じます。アプリのフォロワーをどんどん増やして、ブログに誘導する形になってくるのかなと感じます。

本当にそれが一番です。
僕も最初ブログを始めた時に、友人から「続きものをやれ、続きものをやれ」っていうのをすごい言われたので。あぁそうか、やっぱり単発の4コマじゃダメか、っていうのをそこですごく思いました。

ーー全然、単発の4コマはそれはそれで魅力的なんですけどね。

ありがとうございます。あと、続きものじゃなくて単発だと描くのが楽っていうのがあります。思いついて、すぐパーンと上げれば良いだけなので。
続きものだとやっぱり最初だけ思いついても、最終的にどうなるかとか、途中の展開とかも全部考えてから始めないと、やっぱり難しいと思うので。そういう意味ではかなり腰が重くなってしまうというか。

ーーでも4コマも大変ですよ。よく生み出せるなと思いますよ。

4コマをずっと続けている人は本当にすごいと僕も思います。頑張ってるなと思います。

曽山さん_記事中画像②
『そんなトコで渡されても:曽山一寿のそやまんぶろぐ』より

漫画を描き発表の場として運用しているX。「面白い漫画」「カッコいい可愛いイラスト」以外はXで投稿しない。

ーー曽山さんは、Xの運用で気を付けていること、重要視していることなどはありますか?

ちなみにその重要視してるっていうのは「漫画家として」ですか?それとも「人間として」ですか?

ーー「漫画家として」でお答えいただきたいです。

まず、自分が何のためにXをやっているのかというのを、ちゃんと自分の中で決めるっていうことですね。僕は、もう完全に仕事としてやっているんですけど。漫画を描いて、それを発表する場だと思っているんですね。

SNSを運用するにあたって、自分が何のためにやっているのかって考えた時に、自分の漫画を見てほしいからっていうのと、楽しくやりたいっていう気持ちがあると思うんですよ。

ここから話すことは完全に僕の持論なんですけど、仕事としてやるのと楽しさのためにやるのは、僕の中では完全に真逆のことなんです。
なぜかっていうと、楽しくやった時に楽しいのは自分だけだからです。でも、自分が楽しくやるためにやるのであれば、もう自分だけが楽しければ全然OKなんですよ。

ただし、仕事としてやる以上は、人に見てもらわないといけないっていうことが乗っかってくるので。なので、人に見てもらうためにはどうしたら良いか?ということを絶対考えないといけないんですね。

宮Pさんって普段インターネットをやっていると思うんですけど、普段インターネットで何を見てますか?

ーーまぁそうですね…スポーツとか買い物とかドラマもそうでしょうね。

それは宮Pさんにとって価値のあるものだと思うんですよね。人間は、もう価値のあるものしか絶対に見ないんじゃないかと思ってるんですよ。

僕ら漫画家が自分以外の誰かの価値になれることっていうのは、面白い漫画が描けることと、カッコいい可愛いイラストが描けること。この2つだけだと思ってるんです。

だから、この2つ以外のことは一切上げちゃダメって僕は決めてます。これが正しいことかどうかは、考えないようにしているんですけど、これが僕の漫画家としてSNSをやる時のルールになっています。




ーーありがとうございます。せっかくですから「人間として」Xの運用で気を付けていること、重要視していることも聞いてみたいですね。

人間としては、「自分が言われて嫌なことは言わない」こと。これを全員が守ったら、日本もっと幸せな、平和な国になると思うんですけど。これが結構皆守れないんですよね。
だから僕は自分が言われて嫌なことは人に言わないようにしようというのを、人間としてのルールとして思ってます。

ーーとても大事なことですね。

SNS上だと相手が生身の人間だという感じがちょっと薄まっちゃうから、何言っても良い感じになっちゃうんですよね、多分。とても悲しいなとは思うんですけど。そこは気を付けていこうと思ってます。

ーーその軸でX運用のルールを設けられているというのは、すごい勉強になります。今回バズったポストに限らず、今までブログと並行してXを運用されてきた中で感じたメリット、良かった点などぜひお伺いしたいです。

単純に楽しいな、というのは一番ですね。僕、そもそも最初SNSとか大嫌い人間だったんです。漫画家の仕事は漫画を描くことだから、告知したりするのは邪道だ、と思ってたんです。

ーーストイックですね(笑)。

作者が前に出て何か言うっていうのは、僕はダメだと思っていたので。そういうのを一切やってこなかったんですけど。
でも、コミックスの告知として最初SNSを始めたんです。告知だけだとちょっとつまんないから、過去に描いた漫画のコマを切り取って上げてたんですよね。

投稿したら結構反応があって。反応が嬉しくなってきて、じゃあSNS向けにちょっと専用の漫画でも描いてみようかなって思いました。描いて投稿したら結構たくさん反応がもらえて。
リアルタイムでこんなにちゃんと反応いただけるのはすごく嬉しいことなんだなと。それがSNSをやって一番嬉しかったことだと思います。

ーーやっぱりSNSは必要だなというところから始められたんですね。最初SNSが大嫌いだったというイメージがなかったので、結構驚きつつも勉強になります。ありがとうございます。

X運用は「自分が言われて嫌なことは他人に言っちゃいけないこと」が一番大事!お客さんの気持ちになって描くこと。

ーーライブドアブログのブロガー様にXの運用について、アドバイスいただけることがあればお願いいたします!

自分が言われて嫌なことは他人に言っちゃいけないとかが一番大事なことかなと思いますね。

あとは他の人も言ってると思うんですけど、漫画を上げる時間帯を毎日合わせるとか、この時間になったらこの人は更新させるんだっていうイメージを読んでる人に知ってもらうとかすごく大事だと思います。

他にもお客さんの気持ちになって描くとか。読んでもらって当然っていう気持ちはあまり持たないほうが良いかなと思うんです。自分は、自分の漫画にすごく思い入れがあって描いてるんですけど、読んでいる人は別に思い入れなんかないですから。

読む人たちの気持ちを考えながら、漫画を描いたほうが届く可能性が高まると思います。

ーー読者様目線でX運用や漫画を描くことが大事ということですよね。先程も教えてもらいましたけど、短い漫画だとなかなか難しいので、ちょっと長い漫画を載せたほうがいいっていうのもすごく参考になるんじゃないかなと思いましたね。

ありがとうございます。ただ、当たり前ですけど長い漫画を描くにはそれなりの根気と技術が必要になってくるので、それはそれでハードルが上がってしまうので。
今から何かやろうっていう人は、最初から長い漫画を描くんじゃなくて、単発のすごい短いものから始めたほうが多分楽しい。
長い漫画を描いて1話目が全然引っ掛からなかった時、その続きを描くのって結構地獄なんです。

ーー確かに(笑)。

もう最初見られなかったら、あとどれだけ描いてもほとんど見られることは少ないので。いきなり長い漫画にチャレンジするのはかなり避けたほうがいいかも。

僕昔ブログで自分では「スゲー面白い!」って思って描いてた続き漫画が全然伸びなくて。想定してた半分の長さで終わらせたことがあります。「これ以上描いてても誰も見ないから、終わらせよう」って思って。
ブログって打ち切りとかそういう概念がないものだと思ってたんだけど、あったんだなっていう。

ーー難しいですよね。ちなみに色々あるサービスの中で、なぜライブドアブログを選んでいただけたのでしょうか?

最初ブログ書こうってなった時、実は個人でブログをやってたんですよ。
個人でやってた時に、管理画面の変な所を押しちゃったら全部消えちゃったんです。これはもう管理とかやめようってなって。

漫画を描くっていうことだけに専念できる環境で、管理まで自分の中でやるとどうせまた変な所を押して全部なくなっちゃったりするから、他の人に頼める所はないかと思ったら、「ライブドアブログというのが良いぞ」というのを知人から聞いて始めました。

ーーそういうふうに思ってもらえるサービスで良かったです。

ありがとうございます。ライブドアブログに来てからも、消えてしまった出来事が結構トラウマになってるので。管理画面の英語がバーっと出てくる所とか、もう絶対触らないようにしようと思ってます。

ーーそうですね。ライブドアブログはHTMLなど色々と対応できる部分はあるんですけど、基本的には管理ツール上ですべてまかなえるようにはなっています。

ありがとうございます。

ーーいろんなサービスが出ては消えて出ては消えての中で、去年の10月にライブドアブログは20周年を迎えることができましたので、長く運営している安心感は持っていただけると思います。おっしゃる通りサービスに任せていただければ、ブログのページが崩れたといったトラブルなどにも対応しますので、ブロガー様は基本描くことに専念できます。あと、弊社の公式ブログにも加入いただいているので、収益の還元もありますし。

感謝しております。

ーー管理画面ですべて消えるって結構すごいですね、トラウマになりますよね。

最初何が起きてるかわからなかったですね。理解するのにしばらく時間がかかりました。
「あれ、あれ?」って感じでそんな訳ないと思ったんですけど。もうブログのトップ画面とかがぐっちゃぐちゃになってて。
右半分が完全空白で訳のわからないことになってしまいまして。「あぁもうこれはダメだ、無理!」と思って、諦めました。

それでしばらくブログとかはもう、神が「ブログをやるな」って言ってるんだなって思ったんですけど、ライブドアブログっていうのがあるっていうのを知ったので、「ちょっともう1回ブログをやってみよう」と思ってやらせていただきました。ありがとうございます。

ーー今後、漫画家としてブログやSNSでチャレンジしていきたいことや、目標などがありましたら、お伺いしたいです。

ネット発信で何か新しいキャラクターを作れれば嬉しいなと思ってますね。
ブログでは、今だいたい僕が主人公の漫画描いていて、それはそれで楽しいからいいんですけど。ブログのイメージキャラクターを作ることができたら嬉しいなと思うんですけど、なかなか難しいですね。
でも、キャラクター作りを頑張っていきたいと思います。

ーーありがとうございます。現時点で、こういうキャラクター、みたいな理想像ってありますか?

以前「会社やめタイガー」っていう虎の漫画描いて、個人的にはすごく気に入ってたんですけど、そんなに数字伸びなかったので、あぁこれじゃないんだなっていうのはありまして(笑)。
なかなかキャラクターを作るというのは難しいんだな、というのはすごくそこで思いました。なので、今試行錯誤の途中でございます。

ーー色々なキャラクターが出てバズってますけど、個人的にはタイミングもあると思っています。読者の皆さんが求めるものって、年代ごとでやはり変わると思うので。そのあたりがとても難しいと思っています。

曽山さん_記事中画像③
『会社やめタイガー:曽山一寿のそやまんぶろぐ』より

時間を使って漫画を見てくれる読者様に感謝。これからも、ブログを覗いて暇つぶしをしてくれたら嬉しいです。

ーー最後に読者の皆さんにメッセージを一言お願いいたします!

僕のブログを見なくても生きていくうえでは何の差し支えもないと思うんですけど、そんな中、自分の人生の大事な時間を使って僕の漫画を見てくれて、本当にありがとうございます。
これからも、もし何か暇で何もやることがない時とかがあったら、良かったら僕のブログを覗きに来て、ちょっとした暇つぶしをしてくれたら嬉しいなと思っております。ありがとうございます。


Xの運用の難しさや気をつけていることについて丁寧に語ってくださった曽山さん。物事をじっくり考えられる人柄も、月間1,000万PVを達成した理由のひとつだと思います。Xで投稿するイラストのインパクトが強いことはもちろん、ブログの4コマ漫画も面白くて見逃せません! ブログ『曽山一寿のそやまんぶろぐ』、ぜひチェックしてみてくださいね。

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