次々と恋人が豹変…「なぜこうなるの?」を描くリアルすぎる恋愛エピソード集




▲『お気楽ポジティブ女の私がメンヘラ製造機になった話 』Amazonページより
初公開の幼少期から恋愛観の変遷まで、「メンヘラ製造機」誕生の背景に迫る一冊


過去の恋愛で死闘を繰り広げてきたかりんこさんですが、幼少期は身体が弱く、小学校低学年の頃は入院のためたいていの学校行事は休んでいました。しかし、家族や同級生のおかげで楽しい日々を過ごしていたと振り返ります。
初めて壁にぶつかったのは中学校の進路でした。父の猛反対により希望の学校に行くことができず、このことをきっかけに両親が不仲になり仲良しだった家族にもひずみが。ここでかりんこさんは「人の幸せは永遠ではない」と思うようになります。別の中学に入学するも馴染めず不登校になってしまいました。
しかし、かりんこさんは「お気楽ポジティブ」。高校に行けたら人気者になろう!と「より多くの人に好かれる努力」をし、無事充実した高校ライフを手に入れます。そして大学で初彼氏ができるのでした。





字面だけ見るとホラー漫画とも思える修羅場の連続ですが、「どうしよう。CR『別れたい』のスリーセブンいきそう」「鼻にフォーク刺されといて初めて『よかった』って思えた」といった、かりんこさんのお気楽な心の声が笑いのエッセンスを加えてくれています。
本編の最後には夫・みつをさんとの馴れ初めやプロポーズの一幕も収録。殴られたり刺されたり絞められたり……バイオレンスなイメージが先行しがちですが、波乱万丈な人生を通して愛に対するかりんこさんの向き合い方が変わっていく様子が見えてきます。過去の恋人たちのとのエピソードでたびたび登場するのが〝失敗〟や〝間違い〟というワード。バッグで顔面を殴られた際も心の中で「やべっ機嫌取らないと」と思っています。過去の経験から人間関係においてうっすらバリアがかかっており、踏み込むことにストッパーがかかっていたかりんこさん。そんな彼女の気持ちの殻を破り、「失敗してもいい」と思わせてくれたのがみつをさんだったのです。

▲『お気楽ポジティブ女の私がメンヘラ製造機になった話』Amazonページより
かりんこさんほど過激ではなくとも「気が付いたら交際相手に依存されてしまう/してしまう」という経験をしたことはありませんか?人間関係のお悩み解決の糸口は、もしかしたら今作にあるかもしれません。「どうしてメンヘラ製造機になってしまったのか」。それはぜひ書籍で答え合わせしてください!
著者・前田シェリーかりんこさんのブログ『かりんこのかりん党』もぜひあわせてご覧ください!
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