大人気絵日記ブログ『かりんこのかりん党』の管理人・前田シェリーかりんこさんの新刊『お気楽ポジティブ女の私がメンヘラ製造機になった話』が発売中です!



著者は、InstagramTikTokともにフォロワー20万人超えの前田シェリーかりんこさん。
自身の体験をベースにした日常の出来事や子育ての1コマなどを、ユーモアを交えて発信。「負傷歴が多い」というブログ紹介文の通り、時にインパクトのあるエピソードでファンを驚かせています。

今作は、SNSを震撼させた「メンヘラ製造機だった私が鼻にフォークを刺された話」の続刊で、全ページ完全描き下ろし。恋愛流血バトル、第2ラウンド突入です!

次々と恋人が豹変…「なぜこうなるの?」を描くリアルすぎる恋愛エピソード集

珍しい味のジュースが売ってた」「いやそんなんあるわけない」「いやあった」「本当ー?そんな味あるかぁ?」彼氏との旅行中、何気ないやりとりをしていたら突然顔面にバッグがクリーンヒット。顔を上げれば「なめてんのかてめぇ。あぁ?」とご立腹の彼氏。とっさに謝るも「触んな」と舌打ちされてしまいます。

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『お気楽ポジティブ女の私がメンヘラ製造機になった話 』Amazonページより

最初はみんな普通なのに、なぜか毎回豹変してしまう恋人たち。腫れた頬をそのままにうつ向き、「なんでこんなメンヘラっぽくなっちゃうかなー…」とぽつり。そしてふと自分が〝メンヘラ製造機〟なのでは?と思い至り、思考はぐるぐると誕生の瞬間までさかのぼることになります。

初公開の幼少期から恋愛観の変遷まで、「メンヘラ製造機」誕生の背景に迫る一冊

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過去の恋愛で死闘を繰り広げてきたかりんこさんですが、幼少期は身体が弱く、小学校低学年の頃は入院のためたいていの学校行事は休んでいました。しかし、家族や同級生のおかげで楽しい日々を過ごしていたと振り返ります。

初めて壁にぶつかったのは中学校の進路でした。父の猛反対により希望の学校に行くことができず、このことをきっかけに両親が不仲になり仲良しだった家族にもひずみが。ここでかりんこさんは「人の幸せは永遠ではない」と思うようになります。別の中学に入学するも馴染めず不登校になってしまいました。

しかし、かりんこさんは「お気楽ポジティブ」。高校に行けたら人気者になろう!と「より多くの人に好かれる努力」をし、無事充実した高校ライフを手に入れます。そして大学で初彼氏ができるのでした。

持ち前のユーモアと優しさ、そして不登校時代に鍛えた「好かれる努力」の成果もあってか、バイト先、合コン、職場などで次々に交際を申し込まれるかりんこさん。いずれも初めは気さくで面白かったり、尊敬できたりと好印象な部分があり付き合いますが、友だちとの飲み会に乱入してきたり、「一緒に死ぬ」と首を絞められたりと豹変してしまいます。

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字面だけ見るとホラー漫画とも思える修羅場の連続ですが、「どうしよう。CR『別れたい』のスリーセブンいきそう」「鼻にフォーク刺されといて初めて『よかった』って思えた」といった、かりんこさんのお気楽な心の声が笑いのエッセンスを加えてくれています。
本編の最後には夫・みつをさんとの馴れ初めやプロポーズの一幕も収録。殴られたり刺されたり絞められたり……バイオレンスなイメージが先行しがちですが、波乱万丈な人生を通して愛に対するかりんこさんの向き合い方が変わっていく様子が見えてきます。過去の恋人たちのとのエピソードでたびたび登場するのが〝失敗〟や〝間違い〟というワード。バッグで顔面を殴られた際も心の中で「やべっ機嫌取らないと」と思っています。過去の経験から人間関係においてうっすらバリアがかかっており、踏み込むことにストッパーがかかっていたかりんこさん。そんな彼女の気持ちの殻を破り、「失敗してもいい」と思わせてくれたのがみつをさんだったのです。


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▲『お気楽ポジティブ女の私がメンヘラ製造機になった話』Amazonページより

かりんこさんほど過激ではなくとも「気が付いたら交際相手に依存されてしまう/してしまう」という経験をしたことはありませんか?人間関係のお悩み解決の糸口は、もしかしたら今作にあるかもしれません。「どうしてメンヘラ製造機になってしまったのか」。それはぜひ書籍で答え合わせしてください!


著者・前田シェリーかりんこさんのブログ『かりんこのかりん党』もぜひあわせてご覧ください!


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