美容エッセイが中心のブログ『うみの韻花の山あり谷あり人生マンガ』の管理人・うみの韻花(おとか)さんの新刊『娘に整形したいと言われたら』が発売されました。

娘に整形したいと言われたら
うみの 韻花
KADOKAWA
2026-05-20





著者は全身整形に900万円以上をかけた経験があり、山あり谷ありな人生を送られてきました。その実体験やフォロワーさんの体験などを元に書かれたマンガはリアルな美容系を表現していると、人気があります。 本作では、中学生の娘に美容整形をしたいと相談されたことをきっかけに、主人公の女性が葛藤する様子がリアルに描かれています。ルッキズムの呪縛にかかった娘を助けるために、母としてどのような決断をするのか、意外な結末に目が離せません!

友達と比べられ二重整形を切望する娘

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中学生の娘が二重でかわいい友達と比べられ、つらいと悩んで二重整形をしたいと言い出します。母である主人公も昔はかわいい友達と比べてつらい思いをした経験がありますが、整形はお金持ちや芸能人がするものであるという認識しかありませんでした。しかし、今はSNSや広告では整形をすすめる文言が多く、かわいくなければいけないというルッキズムの意識が強まっています。母からすれば、一重でも二重でもどんな姿でも娘はかわいいと思う反面、娘の気持ちに寄り添うために二重整形を認めることにしました。

二重整形だけではなく鼻の整形をしないと学校にいけない

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無事に二重整形が終わり、今までよりも明るくなった娘ですが、すぐに鼻の整形もしたいと言い出し始めました。二重整形をする時に、医師からも「1か所整形すると他の部位も整形したくなるから気を付けて」と注意を受けていたにも関わらず、さらなる整形を希望します。さすがに中学生で鼻まで整形するのはやりすぎだろうと反対しますが、娘は学校に行けなくなり、さらに薬を大量に服薬して救急搬送されてしまいます。その後、家族はどのような決断をするのか、予想外の展開に発展します。

「整形なんてしなくても生きていける」とかわいくなりたい娘の希望を否定するのか、お金をかけて失敗するリスクを抱えながら整形をするのか。実際に当事者になった時に、正しい判断はできるのかを問われる内容です。ぜひ興味を持たれた方は読んでみてくださいね。

著者・うみの韻花さんのブログ『うみの韻花の山あり谷あり人生マンガ』もぜひあわせてご覧ください!

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