
コミックエッセイ『えむふじんがあらわれた』の作者・えむふじんさんとえむしさんが手掛ける週刊連載漫画『くさねこマン』が、Amazon Kindleで好評配信中です。
著者のえむふじんさんとえむしさんは、個性豊かな5人家族のドタバタな日常を描くギャグ日常系コミックエッセイが多くの人を魅了する人気ブロガー!「(株)KADOKAWA 第7回 新コミックエッセイプチ大賞」や「2022年ライブドアブログ of the year最優秀グランプリ賞」を受賞するなど、多くの読者から支持を集めています。
そんな二人が新たに手掛ける『くさねこマン』は、初の週刊連載漫画。かわいい猫が活躍するほのぼの漫画……と思いきや、読み進めてみるとその印象は一変!エジプト神話×ヒーロー×本格バトルという、予想外すぎる世界が待っていました。
かわいい猫の正体は…エジプトの女神⁉
物語の主人公は、高校一年生の猫田ジン。クラスではあまり目立たないジンでしたが、ある日、車に轢かれそうになった一匹の猫を助けようとしたことで、その日常は大きく変わっていきます。
▲助けた猫が突然ジンに話しかけ始める…
なんと、その猫の正体は――古代エジプトの女神・セクメト!セクメトは、雌ライオンの頭部を持つ、破壊と戦いの女神。その名は「力強きもの」を意味し、人間を罰するために暴走した伝説や、恐ろしい疫病を司る側面を持つ最強の守護神……なのですが、力が弱まったことでずんぐりむっくりとした可愛い猫の姿になってしまったそう。
街には人々を襲う謎の存在「怪異」が出現。セクメトの力を得たジンは、セクメトと一体化し「くさねこマン」として怪異に立ち向かうことに!

▲車を運転していた人が突然怪異化…いったいなぜ…

▲セクメトがジンに力を与えたことで「くさねこマン」に変身!
ほのぼの系かと思ったら……本格バトルシーンも楽しめる!
かわいい猫に、ちょっぴりゆる~い「くさねこマン」という名前。そんな雰囲気から油断していると、いい意味で裏切られます。かわいいのにバトルシーンは本格派!怪異との戦いが始まれば、画面いっぱいに広がる迫力のアクションで見ごたえ抜群です。テンポよく物語が進んでいくので、次はどうなるのかとページをめくる手が止まりません。

▲かわいい見た目からは想像もつかない迫力のバトルシーン
嫉妬。劣等感。孤独。誰もが抱く感情があふれたとき、「怪異」は誕生する
そして『くさねこマン』のおもしろさは、バトルだけではありません。
作中に登場する「怪異」は、どこからともなく現れる単なるモンスターではなく、人の心にたまった“澱(おり)”と深く関係しているよう……。嫉妬。劣等感。孤独。寂しさ。誰にでも少しは覚えのありそうな感情を、それぞれの登場人物が抱えています。その心の澱があふれてしまったとき、一体何が起こるのでしょうか。

▲劣等感、寂しさなど、心の澱が怪異化のポイントに
読み進めるほどに気になることが増えていく『くさねこマン』。ジンとセクメトを待ち受ける物語の続きは、ぜひ本編でチェックしてみてください!







コメント