育児コミックエッセー「ぷにんぷ妊婦」を運営する前川さなえさんの新刊です。
本のオビにも内容紹介文にも書かれたこの一言がすべてです。
手作りのアクセサリー、おもちゃ、キャラ弁、そしてコスプレまで、前川さなえさんが作るものは一味違います。子供が楽しむための、だけでなく、大人「も」楽しむための創意工夫があふれています。
そんな作品とエピソードをまるごと紹介する一冊です。
たとえばこのツイート、目にされた方もいるのではないでしょうか。
この作り方も載っています。
腕時計タイプだけでなく、女の子用のペンダントバージョンも。
すてきなケーキやかわいいキャラ弁の一方で、こんなイタズラ料理も作ります。
(これは作り方を載せるまでもないですね)
ほかにもさまざまな料理がカラーで掲載されています。
節分やハロウィーンの仮装ももちろん全力。
(力作すぎてこわいので、ここには載せません。ぜひ本でご覧になってください)
この本の魅力は、「作品」の数々とともに、家族の楽しむ姿が描かれていることです。
手作りのおもちゃで本当に楽しそうに遊ぶ子供たち、うすうす感づいていてもいたずらに引っ掛かってくれるおとうさん。
時にはコミック形式で、時には文章で、前川家の日々が紹介されます。
さらに、おかあさんの工作の“ルーツ”となる幼少時の思い出や、インタビューを収録。前川さなえさんの人物像を浮かび上がらせる、興味深い読みものです。
「作ってみたい」からさらに進んで、「こんなふうに過ごしたい」「子供たちをもっと楽しませたい」という気持ちになれる良書です。
ブログ「ぷにんぷ妊婦~育児編~ 前川さなえオフィシャルブログ」を見る
LINEで「ぷにんぷ妊婦~育児編~ 前川さなえオフィシャルブログ」の更新通知を受け取る
献本イベントにて、サインをするさなえさん。
てづくり作品のお披露目では、参加された皆さんも大盛り上がりでした。
本を出版される際には、ぜひご連絡ください。PRに協力させていただきます。
▼ブログで人気が出て書籍化されました
▼お問い合わせフォーム
今後ともライブドアブログをよろしくお願いいたします。
かあさん おとなげない(内容紹介より)
本のオビにも内容紹介文にも書かれたこの一言がすべてです。
手作りのアクセサリー、おもちゃ、キャラ弁、そしてコスプレまで、前川さなえさんが作るものは一味違います。子供が楽しむための、だけでなく、大人「も」楽しむための創意工夫があふれています。
そんな作品とエピソードをまるごと紹介する一冊です。
たとえばこのツイート、目にされた方もいるのではないでしょうか。
ムスコが自分で作った段ボール製の妖怪ウォッチが壊れてきたので「おかあさん作って」と。「買って」じゃなくて「作って」と。うれしかったのでおかあさん作りました。ちゃんと妖怪を見つけられるライトもつけたよ。 pic.twitter.com/VmcU6RtuMR
— 前川さなえ/ぷにんぷ_さな (@puninpu) December 19, 2014
この作り方も載っています。
腕時計タイプだけでなく、女の子用のペンダントバージョンも。
すてきなケーキやかわいいキャラ弁の一方で、こんなイタズラ料理も作ります。
さてエイプリルフールになりましたがここで私が「梨だよ」と言っておとうさんに食べさせた生の大根を見てみましょう pic.twitter.com/2mBnsUbEmq
— 前川さなえ/ぷにんぷ_さな (@puninpu) March 31, 2015
(これは作り方を載せるまでもないですね)
ほかにもさまざまな料理がカラーで掲載されています。
節分やハロウィーンの仮装ももちろん全力。
(力作すぎてこわいので、ここには載せません。ぜひ本でご覧になってください)
この本の魅力は、「作品」の数々とともに、家族の楽しむ姿が描かれていることです。
手作りのおもちゃで本当に楽しそうに遊ぶ子供たち、うすうす感づいていてもいたずらに引っ掛かってくれるおとうさん。
時にはコミック形式で、時には文章で、前川家の日々が紹介されます。
さらに、おかあさんの工作の“ルーツ”となる幼少時の思い出や、インタビューを収録。前川さなえさんの人物像を浮かび上がらせる、興味深い読みものです。
「作ってみたい」からさらに進んで、「こんなふうに過ごしたい」「子供たちをもっと楽しませたい」という気持ちになれる良書です。
ブログ「ぷにんぷ妊婦~育児編~ 前川さなえオフィシャルブログ」を見る
LINEで「ぷにんぷ妊婦~育児編~ 前川さなえオフィシャルブログ」の更新通知を受け取る
献本イベントも開催しました。
献本イベントにて、サインをするさなえさん。
てづくり作品のお披露目では、参加された皆さんも大盛り上がりでした。
ブロガーのみなさまへ
本を出版される際には、ぜひご連絡ください。PRに協力させていただきます。
▼ブログで人気が出て書籍化されました
▼お問い合わせフォーム
今後ともライブドアブログをよろしくお願いいたします。
コメント