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おきなわ逃亡日記 / ハルオサン

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管理人のハルオサンさんは、生まれてすぐに“脳の病気”であることが判明。手術は成功したそうですが、幼少期は入院と検査を繰り返す日々を送ったそう。その後は日雇い労働者を経験し、18歳で警察官になりましたが、イジメやパワハラ、食事抜きという過酷な環境もあってか半年でクビに。警察官時代のトラウマで10年間“うつ病”で苦しんだハルオサンさん。しかしその後も家具屋に入社するも騙されて“特殊清掃”をする子会社へ飛ばされたり、婚約者の“5股”が発覚したり、悲劇はまだまだ続きます……。


壮絶すぎる人生はこちらから。

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悲劇…首の骨が曲がってしまい、仕事と恋人と家族を同時に失う


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首の骨が曲がって人生終了した話【1】~終わりの始まり~ より

ハルオサンさんが町工場の作業員だった数年前のお話。作業中に激痛で倒れ、すぐに病院で診てもらうと、医者から「首の骨が曲がってます」と告げられます。思わず「びええっ」と声を漏らすハルオサンさん。

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首の骨が曲がって人生終了した話【1】~終わりの始まり~ より

首の骨が曲がってしまい、うまく体が動かなくなってしまったハルオサンさん。そのことを会社や恋人、家族に話をしますが、見放すような返答しか返ってこない状況にハルオサンさんの「びええっ」が止まりません。

医者から診断書を渡され会社の上司に渡しますが、そう簡単に受け取ってくれるはずもなく……。

▲次のお話はこちらから


「誰かの終わり」に触れた、16歳の夏のお話


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男社会で負けた男たちの話① より

日雇い労働を出たり入ったりで15年ほど続けてきたハルオサンさん。そんな日雇い労働について、ハルオサンさんは「“男社会で負けた男たち”が集う場所であり、“最後まで男を捨てられなかった男たち”が集う場所」とつづられています。

16歳の真夏のある日、空調の効かない閉所空間で、分厚い作業着とヘルメットを付けて作業をしていたハルオサンさんは足元で“誰か”の手を掴みました。一体どれくらいの間、“誰か”が倒れていたのかも分からず……“誰か”に呼びかけみますが反応はなかったそう。血の気がサーっと引いていくハルオサンさん。すぐさま高温を放つ機械から離しますが……。

騒ぎを聞きつけ、他の作業員たちも集まってきます。

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沖縄での移住生活をつづった日常日記もぜひご覧ください! こちらは明るめのお話です。


【沖縄移住日記】 うみ より


【沖縄移住日記】かわらないもの より


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